美術科 テキスタイルコースDepartment of Fine Arts Textile

菊地直緒|供緑
宮城県出身
佐々木理一ゼミ
H1000×W2500×D100 テグス、毛糸、麻紐、レーヨン紐

この作品は、私達と自然の関係性を表すことを目的に制作した。
山形の大学で過ごした時間の中で、時々その寛大な自然からぐんと引かれるような何かを感じることがあった。
今回、柔軟な自然環境を毛糸で、馴染みにくい人工的な環境をレーヨン紐で表現し、目には見えないが其処にある物の象徴としてテグスを使いそれらを編み込んでいった。私達と自然は切っても切れない関係であり、私達の中には自然を求める心が有るのだと伝えたい。